出羽三山精進料理プロジェクトを”みせる”には?

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6月15日の出羽三山精進料理プロジェクト発足会の後、副代表の早坂さんがこういわれました。

「精進料理を広く知ってもらうデザインを考えてみて」。

 

ううーむ、いきなり難題ですね。
精進料理を広めるためのデザインって...

 

さてどうしたものかと手向宿坊街を歩いてると、神林坊さんで八日講が行われていました。そこに立っていたのが、藍染めの大きなのぼり。

 

「あ...(これいいかもw)」。

 

デザインって、つまり出羽三山の精進料理が何を伝えたいのかってことですよね。そして今、プロジェクトに何が必要か、ということですね。

 

まずは、「山伏の文化と山の恵みから生まれた素晴らしい食文化がここにあります」ということ、

そして、「精進料理を柱に地域づくりをしています」ということ、

それから、「ここで食べられます」と「食べたい」をつなぐこと。
この土地の精進料理を受け継ぎながら、今日訪れる新しい観光客の皆さんをお迎えするために大切な点だと思います。では具体的にどんな染め方や素材があるんでしょうか。

  

そこでまず知憩軒の長南光さんにご相談。素材や染め方について伺ってみました。

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こちらは知憩軒にあるギャラリーにて、光さんが紹介してくださった藍染めです。藍染めは羽黒山伏の着る摺衣にも使われていますよね。

 

「色々な染めもあるから、一度行ってみたら」と、光さんにご紹介いただいたのがギャラリーまつの榎本さん。nobori 3

榎本さんは光さんと一緒に虚籟庵というグループで活動されてます。ここでは織りの体験もできるんですね。

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「藍染めだったら、この人を訪ねてみたら」と榎本さんにご紹介いただき、今度は鶴岡で藍染めや革製品をつくる丸田さんをお尋ねしました。

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ふむふむ、これは型染めというそうです。染色しない部分に糊を塗って、藍染めしたあと糊を溶かせば、その部分だけ白く模様が残るという技術なんですね。

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こちらは麻に藍染めをしたもの。風情があります。

 

何だか少し方向性が見えてきましたよ。

 

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