五重塔ライトアップとミニコンサートについて

7月から始まりたくさんの方にご来場いただきました

羽黒山五重塔ライトアップは、10月10日をもって終了となります。

 

来月の10月8日(土)、9日(日)、10日(月・祝)の3日間は

乳がんの早期発見、早期治療を呼び掛ける「ピンクリボン月間」に合わせ

羽黒山五重塔をピンク色にライトアップします。

 

この3日間でしか見ることができない、鮮やかなピンク色に照らされた

五重塔をぜひ見に来てくださいね。

 

さらに、ライトアップ最終日の10月10日(月・祝)、羽黒山五重塔において

オカリナ・デュオとギターの音楽ユニット『もくれん』による

ミニコンサートを開催いたします。

 

オカリナ・デュオとギターの音楽ユニット『もくれん』ミニコンサート

 

・日時:平成28年10月10日(月・祝) 夕方18時頃よりスタート

 

・会場:羽黒山五重塔

 

【演奏予定の曲目】

・童神

・朧月夜~祈り~

・The Water Is wide(広い河の岸辺)

・瑠璃色の地球

・星に願いを

・コンドルは飛んで行く ほか

 

【もくれんプロフィール】

鶴岡市を拠点に活動している、オカリナ・デュオとギターの音楽ユニット。

2007年9月に結成し活動を始めた。

これまで、ライブハウスや喫茶店等でライブを行うほか、

地域のイベント、病院や福祉施設等での演奏活動を行っている。

ユニット名の『もくれん』は発足当時に木曜日に練習することが

多かったことから命名。

レパートリーはバロック音楽から歌謡曲、民族音楽まで多数。

 

【コメント】

心地よいオカリナとギターの音色とともに癒しの音楽をお届けします。

---

 

羽黒山五重塔ライトアップの期間も残りわずかとなりました。

9月は22日(木・祝)、23日(金)、24日(土)、25日(日)の4日間、

10月は1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、10日(月・祝)の

5日間、五重塔ライトアップを開催します。

 

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皆様のご来場、お待ちしております。

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「第17回出羽三山の里フォトコンテスト」作品募集!

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フォトコンテストチラシ(PDF)

 

羽黒町観光協会主催による

「第17回出羽三山の里フォトコンテスト」の作品を募集します。

 

第17回 出羽三山の里フォトコンテスト


■テーマ  自然・文化景観・暮らしの佇まいなど

     「出羽三山の里・羽黒」の魅力を映し出す一枚

 

■審査 藤森 武氏( JPS日本写真家協会会員・土門拳記念館理事・学芸員)

 

■締め切り 平成29年1月末日まで(当日消印有効)

 

■賞および賞品

【特選】      1点 賞金 30,000円 副賞

【入選】      3点 賞金 10,000円 副賞

【佳作】      6点 賞金  5,000円 副賞

【魅力発見賞】  30点 記念品

 

■応募規定

未発表の作品であれば応募点数に制限はなし。ただしアマチュアに限ります。

 

■主催 羽黒町観光協会 ■共催 いでは文化記念館

 

■応募作品 平成28年2月以降に撮影した作品。カラー・モノクロは自由。

サイズは、銀塩プリントの場合、六切りから四切り(ワイド可)まで。

デジタルプリントの場合、A4から四切り(ワイド可)までとします。(1枚のプリントに1カット)※台紙付きまたはファイリングした写真は受け付けません。デジタルの合成写真は不可。

 

■応募方法

題名・ご住所・お名前・電話番号・撮影日・ご職業・作品返却希望の有無を明記した

応募票(自作可)を1点につき一枚貼付のうえ、下記応募先に送付ください。

 

■発表 平成29年3月中旬に入賞者へ直接通知します。

 

■応募上の注意

応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。

入賞作品は、羽黒町の活性化を目的として、主催者が催す展覧会のほか、

制作する作品集、パンフレットなどに使用する権利を羽黒町観光協会が保有します。

入賞作品は本コンテストの広報活動として、新聞、雑誌、テレビ、ホームページなどで使用することがあります。使用にあたっては撮影者の氏名表示を行う場合があります。

入賞作品の撮影原板(フィルム)またはデジタルデータは主催者がお預かりして、広報活動などに使用します。主催者がインターネットWeb上で利用する場合には、撮影者の氏名を表示します。応募作品が他のコンテストでの入賞や印刷物、展覧会などで公表されていることが判明したときは、主催者は入賞、入選等を取り消すことができます。

応募作品の返却希望者は、返信用封筒に切手を貼って応募してください。

人物を主題にした作品の場合は了解を得てください。

入賞作品については、出羽三山の里フォトコンテスト作品展(平成29年4月下旬~6月下旬、いでは文化記念館企画展示室)にて展示します(予定)。

作品の応募をもって上記を同意したものとみなします。

 

■送り先

〒997-0211 山形県鶴岡市羽黒町手向字院主南72 

いでは文化記念館内 羽黒町観光協会

℡ 0235-62-4727 FAX. 0235-62-4729

※「応募作品在中」と明記ください。直接提出する方は、いでは文化記念館(羽黒町観光協会)までお持ちください。

 

皆様からのご応募、お待ちしております!

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山形交響楽団コンサート「出羽三山シンフォニー」が開催されます。

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平成28年度「日本遺産」に認定された出羽三山。

その日本遺産に認定されたストーリーである"自然と信仰が息づく「生まれかわりの旅」~樹齢300年を超える杉並木につつまれた2,446段の石段から始まる出羽三山~"を活用し、観光振興・地域活性化を図るため、東北の音楽文化を代表する

山形交響楽団のコンサート「出羽三山シンフォニー」を開催します。

 

【山形交響楽団コンサート「出羽三山シンフォニー」】

 

○ 日 時 : 10月10日(月・祝) 開場 14:00/開演 15:00

 

○ 会 場 : 出羽三山神社(羽黒山山頂) 鶴岡市羽黒町手向字手向7

        ※雨天時:羽黒高校体育館

 

○ 入場料 : 全席自由一般2,000円 高校生以下1,000円

       (当日券は各500円増)

 

○ チケットお問合せ: 山響チケットサービス TEL:023-625-2204

 

○ 指 揮 : 永峰大輔氏

 

○ 演 奏 : 山形交響楽団

 

・チラシ表(PDF)


・チラシ裏(PDF)

 

三山の信仰の始まりといわれる「鏡池」を背景に

山形交響楽団のフルオーケストラの生演奏を、どうぞお楽しみください。


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出羽三山神社「神子修行」が行われました。

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9月6日から9日まで、出羽三山神社の神子修行が行われました。

 

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出羽三山開山1400年の1993年から始まった、女性だけの山伏修行です。

 

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修験者の方々は秋の峰と同じ羽黒山中の「峰中堂」に寝泊まりし、修行に励みます。

 

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入峰されたみなさま、満行おめでとうございました。

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第58回「奥の細道」羽黒山全国俳句大会 投句募集終了のお知らせ

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第58回「奥の細道」羽黒山全国俳句大会の募集受付期間は終了しました。

多くのご応募ありがとうございました。

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それぞれの「出生(でなり)」

8月31日は正善院の秋の峰の最終日でした。

 

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過去、現在、未来の修行を経て羽黒山頂から山道を駆け下りてきた修験者たちは

そのまま仏となり、人間の世界に生まれ出るという「出生(でなり)」。


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皆さん思い思いの「産声」を上げて、随神門から出てこられました。



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そして、9月1日は出羽三山神社の秋の峰の最終日でした。

 

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随神門にて 拍手で迎えられた修験者の方々

 

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その表情は疲労の中にも達成感がみなぎっている様に見えました。


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正善院、出羽三山神社、それぞれ入峰されたみなさま、満行おめでとうございました。

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八朔祭(摂社蜂子神社祭)

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8月31日、出羽三山神社で「八朔祭」が行われました。

 

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台風の来るこの時期、風によって倒されず無事に稲が実るよう

入峰中の山伏たちが祈る「風鎮(しず)め」の祭りです。


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八朔祭は、出羽三山神社の秋の峰の締めくくりでもあります。


入峰中の山伏たちによって大柴燈護摩がおこなわれ、

夜空を焦がす勇壮な炎を見ることができます。


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闇に浮かび上がる三神合祭殿は、いつにも増して神秘的な雰囲気でした。


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「宿坊」ページ更新しました

宿坊ページの一部を更新しました。

 

各宿坊の公式ページ、および紹介ページをリンクしました。

宿泊の際の参考にしていただければ幸いです。

今後も随時、宿坊の情報を追加していきたいと思います。

 

このたび、宿坊「大進坊」のホームページがリニューアルしました。

 

daishinbou

 

羽黒町観光協会ホームページ右のバナーからもアクセスできますので

ぜひご覧になってみてくださいね。

 

そしてもう一つお知らせ。

「やまがたへの旅/山形県観光情報ポータルサイト」

山伏と出羽三山に関する特集ページができました。

 

ypyama

 

「山伏修行体験塾」についての紹介もあります。

こちらもぜひご覧ください。

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出羽三山神社「秋の峰入り」が始まりました。

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26日から出羽三山神社の「秋の峰入り」が始まりました。

 

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元々羽黒修験は神仏習合でしたが明治の神仏分離以後、

秋の峰入りは現在のように荒澤寺と出羽三山神社とに分かれ行なわれています。

 

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出羽三山神社の『梵天投じ』は正善院黄金堂のすぐ近くに建つ

「峰薬師神社(みねのやくしじんじゃ)」で行われます。

 

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随神門に到着して間もなく、強い雨が降り出しました。

 

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雨に打たれながらも、修験者の方々は石段を踏みしめて山頂を目指します。

 

今年も、それぞれ修行が無事成就されますようお祈りします。

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羽黒山荒澤寺正善院「秋の峰入り」が始まりました。

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8月25日から、羽黒山荒澤寺正善院の「秋の峰入り」が始まりました。

 

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前日に自らの葬式をとりおこなった修験者たちは、

神霊が宿り新たな生命を育む「山」に籠り十界修行を経て

その身のまま仏となり自らの生まれ変わり(擬死再生)をはかります。

 

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山籠もりの場所である、羽黒山の荒澤寺に向けて出立するとき、

まずはじめに一行が向かうのは正善院の於竹大日堂、そして黄金堂。

 

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ここで『梵天投じ』と呼ばれる重要な儀式が行われます。

 

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大先達(正善院住職・島津慈道さん)が持っている梵天を

黄金堂の中に投げ入れるこの儀式は、父と母の和合をあらわしています。

 

つまり、ここで新しい生命が母の胎内に宿ったことを意味しており

大先達の背負っている「笈(おい)」に新しい生命を収めた状態で、

山へ入り修行をすることになります。「笈」は、母胎をあらわしています。

 

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その後、『松の礼』と呼ばれる儀式が行われます。

 

『松の礼』は、いわば、厳しい山籠修行に向けた決意の挨拶のようなもの。


「これより当山おかけ候」


「うけたもう、うけた、うけたもう」

 

という問答が行われ、一行は羽黒山へと向かっていきました。


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羽黒山荒澤寺正善院「秋の峰入り」はこれから一週間、31日まで行われます。

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お竹さんクイズラリー開催中

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いでは文化記念館では、企画展「―お山のにぎわいと生きた大日如来―

江戸時代の羽黒山と於竹大日如来展」にともなう記念イベントとして、

ただいま「お竹さんクイズラリー」を開催しています。

 

クイズは全部で5問。全問正解者には抽選でお竹さんにゆかりのある

小津和紙」の素敵なグッズをプレゼントいたします!

夏休み期間ということもあり、すでにたくさんの方にチャレンジして

いただいています。企画展の感想もいただけて、嬉しい限りです。

どなたでも参加できますので、ご来館の際はぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

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さてさて、羽黒山正善院黄金堂・於竹大日堂の御開帳スタートまで

あと一か月ほどとなりました。


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羽黒町観光協会職員は、一足先に拝観してきたのですが・・・

黄金堂、於竹大日堂ともに視覚的インパクトのある凄い内容でした!

拝観する方は、秘仏の存在感とその空間の雰囲気に圧倒されると思います。

百聞は一見に如かず、開催期間一ヵ月弱の貴重な御開帳ですので

この機会にぜひともたくさんの方に拝観していただきたいです。

 

そして、この度の御開帳に合わせて、正善院の御開帳に関する

様々な情報を発信するブログページが開設されました。

 

『羽黒山正善院黄金堂 御開帳』

http://blogs.yahoo.co.jp/koganedo_gokaicho/MYBLOG/yblog.html

こちらもぜひ、ご覧になってみてくださいね。

 

羽黒山正善院黄金堂・於竹大日堂の御開帳は

平成28年9月25日(日)からスタート、10月30日(日)まで開催されます。

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月山高原ひまわり畑が見頃です

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8月18日の月山高原ひまわり畑の様子。

 

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大雨の影響かどことなくうつむきがちな花たちですが、

今日は夏らしい日射しを受けて少しずつ元気を取り戻しているように見えました。

 

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月山高原ひまわり畑は25日くらいまで見ごろです。

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山伏特別ガイド『山伏案内案内申す』

7月17日(日)、羽黒山荒澤寺正善院では

山伏特別ガイド『山伏案内案内(あないあない)申す』が行われました。

 

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正善院の黄金堂・於竹大日堂で、羽黒山伏による案内のもと

一足先に御開帳の拝観と御砂踏みが体験できるこの企画。

 

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2回目の今回も、多くの参拝者の方々にご来場いただきました。

 

 

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案内して下さったのは、正善院副住職の長南弘道さん。

正善院黄金堂・於竹大日堂の信仰や出羽三山の歴史についての解説を

じっくりとお話ししていただきました。

 

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弘道さんの説明は、堅苦しくなく、時に笑いありの和やかな雰囲気で

参加された方々も興味深げにお話を聞いていらっしゃいました。

 

弘道さん曰く「山伏案内は現代の山伏問答」とのことです。

 

そもそも「山伏問答」とは何ぞや?というお話になりますが

 

修験道では、野外で柴燈護摩を焚きます。

そして護摩壇のある道場に入る際に行われるのが「山伏問答」です。

質問形式で行われ、山伏の知識を問い、相手が本物の山伏かどうかを確認します。

 

源義経・武蔵坊弁慶でおなじみの

歌舞伎「勧進帳」にも山伏問答のシーンがありますね。

 

答者:「案内(あない)申す。案内(あない)申す。」

問者:「承(う)け給(たも)う。承(う)け給(たも)う。旅の行者、住山何れなりや?」

 

という問答からはじまり、

 

問者:「そもそも山伏の二字、その義は如何に?修験道の義は如何に?」

答者:「山伏とは、山に伏し野に臥して修行する意なり。山は三身即一・・・」

 

このように修験者として知るべき知識を尋ねる口頭試問になっています。

これによって同じ山伏といえど、同宗派かそうでないかも分かるんですね。

 

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「現代の山伏問答」は、山伏の方にその場所の信仰の意味や役割、

歴史的な背景などを分かりやすく説明してもらうことで、

また、こちらの質問に答えていただくことで、

新しい気持ちで手を合わせ、参拝できる魅力があると思います。


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山伏特別ガイド「山伏案内案内申す」は

10月1日(土)から10月29日(土)までの毎週土曜日と

10月9日(日)、10月23日(日)に開催されます。

 

◆山伏特別ガイド「山伏案内案内申す」


・「椿の調べ」料金5000円(特別拝観料含)

 (内容:山伏の案内・御砂踏み・限定「満願之證」)

 

・「蓮の調べ」料金10000円(特別拝観料含)

 (内容:山伏の案内・御砂踏み・限定「満願之證」・

 復刻 御開帳限定御札・御影・御守・記念朱印紙の中から4枚)

 

期間:10月1日(土)から10月29日(土)までの毎週土曜日

   10月9日(日)、10月23日(日)

 

場所:羽黒山荒澤寺正善院 黄金堂・於竹大日堂

 

時間:【第1部】午前10時~午前11時

   【第2部】午後14時~午後15時

 

お申込み・お問い合わせは羽黒町観光協会まで。

御開帳の際にはぜひ「山伏案内案内申す」へのご参加もお待ちしております。

 

羽黒町観光協会(いでは文化記念館内)

〒997-0211 山形県鶴岡市羽黒町手向字院主南72番地

TEL:0235-62-4727

FAX:0235-62-4729

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羽黒山五重塔ライトアップ オープニングセレモニー

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羽黒山五重塔ライトアップ、7/16㈯からスタートしています!

 

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初日はオープニングセレモニーが行われました。

 

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まずはじめに五重塔前で、出羽三山神社の佐藤権禰宜と

山伏の方々による御祈祷が行われました。

 

 

 

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そして、尺八奏者・き乃はちさんによる奉納演奏。

澄んだ尺八の音色が杉並木の中に響いて、

幻想的な雰囲気を醸し出しています。

 

 

参拝者の方々は美しい音色に耳を傾けていました。

 

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羽黒山五重塔ライトアップは

土日祝の日没〜21時30分まで開催中です。

参拝金ご協力頂いた方には

提灯の貸出&粗品のプレゼントもありますよ。

 

昼間とはまた違った趣のある、

幽玄な羽黒山五重塔をぜひ見に来てみて下さいね。

 

羽黒町観光協会(いでは文化記念館内)

〒997-0211 山形県鶴岡市羽黒町手向字院主南72番地

TEL:0235-62-4727

FAX:0235-62-4729

E-mail: hagurokanko@bz04.plala.or.jp

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例大祭(花まつり)

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毎年7月15日、羽黒山山頂では

五穀豊穣や家内安全を祈る例大祭(花まつり)が行われています。

 

午前9時から出羽三山神社の各所で、さまざまな神賑行事が行われました。

 

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こちらは出羽三山の開祖・蜂子皇子を祀る蜂子社。

 

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蜂子社では黒川能の能、狂言、祝言能が奉納されました。

 

 

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庭上では、勇壮な羽黒太鼓の奉納演奏が行われました。

 

 

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3本の花梵天は、それぞれ月山、羽黒山、湯殿山を表しています。


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正午になると、いよいよ神幸式がはじまります。


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稲の花に見立てた梵天の花には大きな霊験があるといわれ、

神輿とともに鏡池を一周した後、梵天を参拝客の方々が勢いよく奪い合っていました。


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毎年参加している方の中には、両手に軍手をはめて

臨戦態勢で花の奪取に挑む姿も見受けられました…笑


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好天にも恵まれ、賑やかな1日となりました。

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企画展スタート!

いでは文化記念館では、企画展

「―お山のにぎわいと生きた大日如来―江戸時代の羽黒山と於竹大日如来展」

スタートしました。


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企画展のチラシPDF(表)

企画展のチラシPDF(裏)


今回の企画展では、第50代天宥別当・第75代覚諄別当によって大きな発展を遂げ

参拝者でにぎわい、隆盛を極めた江戸時代の羽黒山信仰について取り上げています。


そのなかで、江戸時代に江戸で生き仏とあがめられた、

羽黒出身の「お竹さん」=「於竹大日如来」にスポットをあてた展示を行っています。


羽黒町ブログでも何度か紹介していますが(詳しくはこの記事をご覧ください)

働き者でどんなものも粗末にせず、慈悲深い心を持った下女の「お竹さん」。


そのお竹さんが「大日如来の化身」「生き仏」とあがめられるまでになり、

様々なかたちで人々から信仰されたことが感じられる展示になっています。


9月25日から羽黒山荒澤寺正善院におきまして

於竹大日如来を祀った「於竹大日堂」の御開帳が行われますので

この機会にぜひ一度、いでは文化記念館の企画展もご覧ください。


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7月下旬からは夏休み特別企画としてお竹さんをテーマにした

クイズラリーもはじまります。

正解者には抽選で、お竹さんにちなんだプレゼントをご用意していますので

お楽しみに。


「―お山のにぎわいと生きた大日如来―江戸時代の羽黒山と於竹大日如来展」

会場:いでは文化記念館

会期:平成28年6月30日(木曜日)から11月28日(月曜日) 

開館時間:午前9時から午後4時30分

休館日:火曜日(7月・8月は無休)

入館料:大人400円、大学・高校生300円、小・中学生200円

 

【お問い合わせ】

いでは文化記念館

〒997-0211 山形県鶴岡市羽黒町手向字院主南72番地

TEL:0235-62-4727 

FAX:0235-62-4729

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五重塔見学と精進料理「月うさぎ」

先日、いでは観光ガイドの研修会が行われました。

 

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いでは文化記念館での講習のあと

建築家・冨樫新三先生の解説のもと五重塔の内部見学へ。

 

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普段は入ることができない五重塔の中に足を踏み入れ

いでは観光ガイドの皆さんはとても熱心に、興味深く見学していました。

 

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観光で来られる方への解説も、より一層充実したものになりそうです。

 

 

お昼は斎館で、新しい精進料理メニュー『月うさぎ』を頂きました。

 

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真っ白な特製のお皿に盛りつけられた料理は6品。

山菜の和え物や特製豆腐をはじめ、どれも美味しそうです。

2本並んだ月山筍も、うさぎの耳を思わせる形で(?)見た目も楽しいですね。

 

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斎館の料理長・伊藤さんが料理の紹介をして下さいました。

 

料理に肉、魚類、卵、乳製品などは一切使われておらず

ダシには煮干しではなく昆布やシイタケが使われているそうです。

 

月山筍は一度煮たあと昆布締めにして味を染み込ませるなど、

素材本来の美味しさを活かすための趣向が凝らされています。

 

精進料理といえばゴマ豆腐ですが、昔登拝者を泊めた宿坊で

出されていたという栄養分が豊富なクルミ豆腐も

この御膳で食べることができます。

 

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完全なベジタリアン(菜食主義者)の方をはじめ、

どんな宗教の人でも食べることができるという

まさに"究極の精進料理"な『月うさぎ』。

 

一つ一つ丹精込めて作られていることが伝わってくる美味しさです。

ぜひ一度ご賞味ください。

 

「月うさぎ」税込み2160円

・3日前まで要予約

・斎館:1日限定30食

・湯殿山参籠所:1日限定20食

 

【お問合せ先】

・羽黒山 斎館(℡0235-62-2357)

・湯殿山参籠所(℡0235-54-6131)

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月山開山祭

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7月1日は出羽三山の主峰・月山の山開きの日です。

この日、山頂の月山神社本宮で開かれる開山祭に参加してきました。

 

午前8時。スタート地点はここ、月山8合目。

 

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この時間、8合目駐車場はすでに多くの方々で賑わいをみせていました。

 

まずは8合目にある御田原(みだはら)神社にて参拝します。

こちらは中之宮にある「なで兎」。


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月読命(つくよみのみこと)が主祭神として祀られている月山では

古くからうさぎは神の使い・月の精とされ、悪運から逃れる力を持つとされています。

登山の安全を祈願して、さっそく山登り開始です。


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歩き始めると各所で池塘(高山の湿原や泥炭地にある池沼)を見ることができます。

カメラを持った登山客の方々が、熱心に撮影していました。月山の美しい風景の一つです。

 

月山には様々な高山植物が自生しており、

もっとも多くの種類の植物・花を見ることができる時期は

6月下旬~7月上旬ごろと言われています。

 

まさに今が見ごろという感じですね。

 

月山に咲く花の一部をご紹介します。

 

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白く小さい花がかわいらしいチングルマ。

 

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紫色の優美なシラネアオイ。

 

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あたたかな色合いのニッコウキスゲ。

花は午前中に開いて夕方には閉じてしまうそうです。

 

色とりどりの花々に癒されつつ登っていくと

少しずつ霧が深くなってきました

 

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9合目を越えた一ノ岳付近。

雪渓は足元をよく確かめながら、より慎重に歩きましょう。


山頂に近づくにつれて、険しい道のりが続きます。


こちらは月山最大の難所ともいわれる「行者返し」。

 

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昔、役行者が山頂を目指した時に、蜂子皇子に仕える

除魔童子と金剛童子が現れ、修行が未熟であるからと

押し戻したところと伝えられています。

 

急斜面の岩道なので、こちらも慎重に登っていきます。

 

モックラ坂、大峰の木道を越えたら、いよいよ山頂に到着です。

 

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そして午前11時から、月山神社本宮で開山祭が行われました。

本宮内は撮影禁止になっているため写真でお伝えすることはできませんが

出羽三山神社の神官が祝詞を読み上げる中で、

参拝者の方々が家中や山の安全を祈っていました。


その後、月山頂上小屋でお昼。


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こちらで頂いた月山筍のお味噌汁、疲れた体に染み渡りました…!美味しかったです。

 

登拝の余韻もそこそこに、下山の準備。

登山は行きよりも帰りの方が、ケガや事故に遭う確率が高いそうです。

帰りの道もゆっくりと慎重に歩いていきましょう。

 

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開山祭の日、山のいたるところから先達が鳴らす法螺貝の音が聞こえてきました。

神官、山伏、道者、そして登山客の方々が入り混じって山頂を目指し歩く

その光景から、出羽三山の歴史と文化が深く感じられます。

 

厳しさと美しさを持った自然の中に人々の信仰が息づく月山。

またぜひ登りたいと思いました。

 

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黄金堂・於竹大日堂の落慶法要

羽黒山荒澤寺正善院黄金堂では

今年の9月25日からはじまる御開帳を前に

屋根の全面銅板ふき替えや防災設備の改修

於竹大日堂では大改修がそれぞれ完了しました。

 

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そして6月18日(土)、

黄金堂(国指定重要文化財)・於竹大日堂の落慶法要が行われました。

 

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朝9時、「御立(おたち)ー」の声とともにほら貝が響き

正善院近くの宮田坊から羽黒修験式衆、

東北三十六不動尊霊場式衆の方々が山門までを行列。

 

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つぎに境内において回向柱開眼法要が行われ

その後、於竹大日堂・黄金堂でそれぞれ法要が行われました。

 

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黄金堂に安置された三山大権現と

於竹大日堂の於竹如来の御手を結んだ、五色の綱がたなびく回向柱。

 

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回向柱に願いを込めて柱に額をあてる方、柱を撫でたりして祈る方など

参拝の方法は人によってさまざまです。

 

御開帳はまだ先ですが、正善院では先行特別企画として

6月26日・7月17日に山伏特別ガイド『山伏案内案内申す』が行われます。

 

山伏特別ガイド『山伏案内案内申す』

次回開催日:平成28年7月17日㈰

【第1部】午前10:00~11:00

【第2部】午後14:00~15:00

※一週間前まで要予約

 

特別拝観料500円で山伏の案内と、

正善院黄金堂で一足先に御開帳の拝観と「御砂踏み」が体験できますよ。

希望者には別途4000円で「満願之證」を予約発行して下さるそうです。

お問い合わせは羽黒町観光協会まで。

 

羽黒町観光協会(いでは文化記念館内)

〒997-0211 山形県鶴岡市羽黒町手向字院主南72番地

TEL:0235-62-4727

FAX:0235-62-4729

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東京・お竹さん巡り【2】

前々回の記事、東京・お竹さん巡り【1】の続きです。


この日にまず向かったのは、赤羽にある善徳寺さん。

こちらには、お竹さんのお墓があります。


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お竹さんの奉公先である佐久間家は、のちに親戚の馬込家に統合されます。

こちらの善徳寺は、その馬込家の菩提寺です。

 

善徳寺はこれまで火災や震災によって移転し、その都度お墓を引っ越ししてきました。

そのためお竹さんのお墓も引越し、現在はこちらの赤羽にあります。

 

住職さんに、お堂の中を案内していただきました。

 

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大きな「お竹大日如来忌」の幟が飾られています。


善徳寺では毎年、お竹さんの命日の5月19日に「お竹如来法要」が行われています。

さらに「お竹如来縁日」が開催され、さまざまなイベントも行われているそうです。


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住職さんのお話から、お竹さんと地域とのかかわりの深さが感じられました。


こちらが善徳寺にあるお竹さんのお墓。


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女人守護の如来として知られるお竹さん。

こちらでは、女性を救う仏様と信仰されている如意輪観音の姿をしています。


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住職の大谷さん。お忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。



次に向かったのは、日本橋にある大安楽寺さん。

 

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大安楽寺には於竹大日如来の木像が祀られており、

お竹さんの命日である毎年5月19日前後に法要が行われています。

 

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今年は5月13日に法要が行われ、地元の保存会や檀家の方々をはじめ、

東京羽黒会の方々など羽黒町や庄内出身の方も多く参列していました。

 

法要に参加した80代の女性にお話を伺ったところ

戦前は修身の教科書の題材になっていたこともあり、

お竹さんの話は多くの人々が知っていたということでした。

 

参加された方の中には、紙のリサイクルを積極的に行っているという話や

食べ物を無駄に(ごみとして)出さないよう心掛けているという話もあり、

地元の方の日常生活の中に、今もお竹さん信仰が息づいているのではと感じられました。

 

大安楽寺では住職の中山さんはじめ、多くの方にお世話になりました。

お忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。

 

 

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江戸と羽黒をつなぐお竹さんの縁。

時代を越えて現在も東京のあちらこちらに、さまざまな形で

お竹さん信仰が継承されていることを強く感じた二日間でした。


・善徳寺

〒115-0055 東京都北区赤羽西6丁目15-21

TEL:03-3900-8500


・大安楽寺

〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町3-5

TEL:03-3661-4624

 

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