月山旧参道

kyusando

 

月山旧参道は、羽黒山から月山へ続く道のこと。昭和43年(1918)に麓から八合目に車道が開通するまで、みんなこの道を歩いて月山に登りました。たとえば、『おくのほそ道』の俳聖松尾芭蕉も。

 

地元では昔から、「木立三里、草原三里、石原三里」と呼びなわされ、羽黒山から月山への約35kmのこの道は標高ごとに風景を変えてゆきます。とりわけ、羽黒山山頂から荒澤寺までの苔むす石が並ぶ道は趣深く、大きなブナの木立は夏に鮮やかな緑を、秋に見事な紅葉を見せてくれます。

 

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