いでは文化記念館で新しい企画展示がはじまりました!
その名も、
国宝羽黒山五重塔特別企画展
『禊の塔』が語る願い―日本の国宝五重塔を訪ねて―
- 期間 : 2010年7月3日(土)~11月28日(日)
- 開館時間 : 9:00~16:30(火曜休館・7・8月無休)
- 入館料 : 大人400円/高校・大学生300円/小・中学生200円
羽黒山に建つ東北最古の塔。その姿に心奪われる人は数知れません。
今回の展示は、 この塔に様々な角度から迫るものとなっております。
どんな内容かといえば・・・
- 書聖小野道風(おののとうふう)の扁額(へんがく)
- 杮葺(こけらぶき)に関する道具及び関連文書
- 伏鉢に記された拓本
- 国宝羽黒山五重塔の設計図
- 全国の国宝五重塔(9箇所の写真パネル)
今後見ることができないだろう資料も多々ございます。
ぜひこの機会をお見逃しなく!ご来館お待ちしています。
展示室を少しだけ、のぞいてみましょう。
ここが、杮葺について紹介しているコーナーです。

杮葺とは、羽黒山五重塔で使われている屋根のつくり方。

昭和十二年の五重塔修理に実際に加わった職人
芳賀亀雄氏の手ほどきで制作過程を解説しています。
芳賀亀雄氏の手ほどきで制作過程を解説しています。
こうして、幾枚もの杉板がつくられたんですね。
つぎは書道の神さま・小野道風による扁額の展示コーナー。

かつて五重塔の四方に掲げられていたんです、小野道風が書いたといわれる書が。
それだけで驚きなのですが、今回は特別に出羽三山神社から借用しています。
それだけで驚きなのですが、今回は特別に出羽三山神社から借用しています。
他にも五重塔の設計図や

伏鉢に刻まれた文字の拓本を展示しています。

展示の終了は11月28日(日)となっております。




