歴史・文化

matsugaoka

 

松ヶ岡は羽黒山のほぼ真西にある台地です。明治元年(1868)に戊辰戦争に敗れた庄内藩は多くの難題を克服して庄内藩に復帰し、明治二年に改称して大泉藩が成立されました。

 

大泉藩だけでなく各地の藩が中央政府の下に組み入れられていく中、大泉藩も厳しい改革をとることとなり、多くの士卒族(江戸時代までの武士階級)が職を失うこととなりました。

 

大泉藩は薩摩藩と結び、士族集団による政策を展開しようとします。藩内の生糸を生産・輸出する大きな藩営事業を企図しました。これに見合う桑木栽培のために松ヶ岡の地に大規模な開墾がはじまったのです。

 

明治五年、旧藩士卒族三千数百名のうち、三〇〇〇名の総動員体制で開墾事業は着手されました。はじめは赤川河原地から松や柏が繁茂する後田山へと、刈払い、伐木、掘り起こし、桑苗木の植えつけなどが行われ、明治七年にいたって事業は完了しました。

 

現在、松ヶ岡には松ヶ岡開墾記念館・庄内農具館・庄内の米作り用具収蔵庫館・新徴屋敷・庄内映画村資料館・くらふと松ヶ岡こうでらいね・松ヶ岡本陣などの施設や水芭蕉苑がございます。

 

・松ヶ岡史跡についてはこちらのホームページをご覧ください。 

 

松ヶ岡開墾記念館
(庄内農具館・庄内の米作り用具収蔵庫館) 
時間 9:00~16:30
休館 毎週月曜日(休日開館)・年末年始 
料金 450円(20名以上350円)
電話 0235-62-3985

 

新徴屋敷

時間 9:00~16:30
休館 毎週月曜日(休日開館)・年末年始 
電話 0235-62-2173(兼 本陣への問合せ)

庄内映画村資料館
時間 9:00~17:00
休館 年末年始
料金 500円(20名以上450円) 小学生以下無料
電話 0235-62-2080

くらふと松ヶ岡こうでらいね
時間 10:00~17:00
休館 毎週月・火曜日
電話 0235-62-2888

 

松岡窯陶芸教室陶の蔵           

時間 9:30~16:30            
休館 毎週月曜日(休日開館)・年末年始
料金  ホームページ参照
電話 0235-62-4824
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