【イベント】いでは文化記念館企画展記念講演会のおしらせ

いでは文化記念館企画展「修験道中膝栗毛~山伏が作った“信仰のみち”~」の
記念講演会として、女性の参詣をテーマにお竹大日如来についての講演を行います。

女性初の真打となった講談師・宝井琴桜氏による講談「お竹如来」の開催、
そして正善院副住職・長南慈恵氏による寺伝の絵巻物「於竹大日如来縁起」の絵解、
お竹大日出現の背景にある江戸時代の女性観、お竹さんの話にこめられた
出羽三山信仰(羽黒修験)の教えについてなどお話しいただきます。

羽黒山伏の法話と、講談師による講談を同時に楽しめるイベントです。
ぜひ多くの方に足を運んでいただければ幸いです。この機会にぜひご来館ください♪

羽黒山伏と学ぶ・江戸庶民のアイドル!於竹大日如来を知る講座

令和元年 10月13日(日・祝) 13:30~15:30(開場13:00)

会場:羽黒山正善院 本堂(山形県鶴岡市羽黒町手向字手向232)

参加費:千円(いでは入館料+正善院拝観料+記念品付き)※参加には事前申し込みが必要です。

出演者

長南慈恵氏 羽黒山正善院副住職

宝井琴桜氏 講談師(真打)
秋田県横手市生まれ。1967年、横手城南高校卒業後に上京し就職。
趣味で落語を聴いたり、自身で演じたりしていた。1968年、田辺一鶴にスカウトされ入門。
1969年、5代目宝井馬琴門下に移り、1970年同門の宝井琴梅と結婚。
1971年二つ目昇進。1975年、夫婦そろって真打となり、
5代目の前名の琴桜を名乗る(女性が講談の真打となったのはこれが初である)。
1996年に東京女性財団賞を受賞。2002年に横手市文化功労者賞を受賞。
「コトザクラではございません」がいつもの枕言葉。『瓜生岩子伝』
『平塚らいてう伝』など、明治女性史中の人物や、女性問題を取り上げて
講談に仕立てることで知られ、自ら「ジェンダー講談」と名づけているが、語り口は柔らかい。

【お申込み・お問い合わせ】
いでは文化記念館
〒997-0211
山形県鶴岡市羽黒町手向字院主南72
☎0235-62-4727
✉hagurokanko@bz04.plala.or.jp