「日本遺産出羽三山公式サイト」が公開されました。

平成28年に日本遺産に認定された「出羽三山 生まれかわりの旅」を紹介する
「日本遺産 出羽三山公式サイト」が公開されました。

出羽三山は、山形県の中央にそびえる羽黒山(414m)・
月山(1,984m)・湯殿山(1,504m)の総称であり、
月山を主峰とし羽黒山と湯殿山が連なる優美な稜線を誇ります。
おおよそ1,400年前、崇峻天皇の御子の蜂子皇子が
開山したといわれる羽黒山は、羽黒修験道の行場であり中枢です。
修験道とは、自然信仰に仏教や密教が混じり生まれた日本独特の山岳信仰です。
羽黒修験道の極意は、羽黒山は現世の幸せを祈る山(現在)、
月山は死後の安楽と往生を祈る山(過去)、
湯殿山は生まれかわりを祈る山(未来)と見立てることで、
生きながら新たな魂として生まれかわることが
できるという巡礼は江戸時代に庶民の間で、
現在・過去・未来を巡る「生まれかわりの旅」
(羽黒修験道では「三関三渡の行」という)となって広がりました。
(「日本遺産出羽三山公式サイト」より抜粋)

出羽三山の信仰の歴史や、生まれかわりの旅の主なルートなどが
わかりやすく紹介されています。
ぜひ、ご覧ください。